7月13日ゼミ

7月13日ゼミ
研究のタイトル
発表で心がけること
→自分の研究のアイデアの目標
→研究の面白いところ自慢
特徴や特殊性
なぜその研究をしようと思ったかの動機

→最初のページにバンッと全部載せて最後にも(サンドウィッチ)


歌が好きなのに上手く歌えないといった人向けに、頭で考えている音と発声した音の乖離を補正して音痴を改善するようなシステムを製作。

振動って、携帯の通知ぐらいのことしかわからないくらい人間が知覚しにくい

ずれの量を振動で伝えるだけでなく、上なのか下なのかわかるようにサーボモータまたはリニアモータでの方向指示も使う。
リニアやサーボモータを使って音の上下を伝える

コメント
自分
音程があってる方が振動が強いのか外れていると振動するのかはまだどっちがいいか分かりませんが、もし振動でズレを伝えるなら上半身部分に振動を与えるともっと上、下半身部分ならもっと下の音を出してみたいな感じも考えてます(全身の上下を使って体験?)。ただ、音程があってる時に適度に震えてた方が音が全身に共鳴してる感覚と振動がマッチしてより気分は良い気もするので要検討してみます!

先生
単純にしっかり音程が合うとずっと弱く振動して、 ずれる度合いに応じて点滅速度がゆっくりになってくとかどうかなと思います。 それが上なのか下なのかは人間には理解し難いので別デバイスも入れてください!

音声をリアルタイムで収音し、その音程を判別する
特定の音程と収音した音程がマッチしているかの判別ができるようにする
音程のマッチ度合いを設計する
振動するアクチュエーターを使う
音程のマッチ度合いを振動で伝える。ズレていたら振動が弱くなる。

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