ゼミでは音痴を改善するためのシステムを考案し、実際に優位性があるのかどうかを検証しています。
実際の開発中のシステムはこちらの2つです。
こちらの記事からこのシステムの作り方の一部を解説しています。
puredataとarduinoを連携して音程判別装置を作る
音痴を改善する方法として、従来ではカラオケの音程バーや復唱などがありますが、五感の1つである「触覚」を用いて、もっと効率的に音痴を治せるのではないかと思ったのが経緯です。
詳しい説明は以下の資料を確認してください。
現時点では開発にpuredataとarduinoを用いています。